神戸で生まれ、神戸で育った大木工務店。社員ひとりひとりが愛し、誇りを抱くこの地に、これまでにない理想のマンションライフを描きたい。こうした熱き思いを胸に生み出したのが、「メープル」という名の集合住宅です。神戸を中心として、阪神間ですでに１０棟以上が誕生。基準の厳しい官庁施設等の建築で培った技術を基礎に、斬新な発想、繊細な配慮、確実な施工を集約させ、立地のポテンシャルに負けることのない上質なマンションを創り続けています。ひとつ上の暮らしへ、一歩先の豊かさへ。メープル・シリーズは、真の安らぎを阪神間に語り継ぎます。

メープルは、アメリカやカナダに生育する樹高30 ～ 35 メートルに達する大木。夏には大きい葉を茂らしながら、堂々とした風格を漂わせます。そのおおらかな表情は人々を安らかな気持ちにしてくれ、誰からも愛される存在に。大木工務店のメープルは、こうした安らぎを育む大らかな住空間、愛すべき我が家を目指して名付けられたのです。メープル・シリーズの設計は、神戸を中心に数々の秀作を放つ偉才の建築家「瀬戸本 淳」氏をはじめ、才能豊かな建築家の方々に依頼。瀬戸本氏の唱える「夢のような建物、温かみのある空間を、神戸という由緒正しい土地に築きたい。」というコンセプトを大切にしながら、建築家と大木工務店、双方の力を融合させた多彩なコラボレーションを繰り広げています。これからますます豊かに、華やかになる阪神間のマンションライフにご期待ください。